プログラム 10月11日(金) 1日目
受付 8:50~17:00 てぃるる1Fエントランス
開会式9:30~10:00 A会場(1Fホール)
A会場(1Fホール)
Ⅰ-A1 10:00~11:45 大会企画 シンポジウムP23~P27
安心して病むことのできる社会は構築されたか
座 長 兼浜 克弥 地域活動支援センターはぴわん PSW
座 長 西谷 清美 四国学院大学 社会福祉学部 教授
シンポジスト
Ⅰ-A1-1安心して病むことができる社会を構築するために、私は医師として何ができるだろうか
大鶴 卓 国立病院機構 琉球病院 医師
Ⅰ-A1-2希望
加藤 真規子 精神障害者ピアサポートセンターこらーるたいとう 代表
Ⅰ-A1-3日々病む者の一つの雑感として
崎原 悠 アソシアホイスコーレ 相談支援員 元利用者
Ⅰ-A1-4安心して病むことのできる社会は構築されたのか?
宮里 芳哉 田崎病院デイケア 当事者
2011年11月に開催された第54回 日本病院・地域精神医学会総会』のプログラムの一つ、シンポジウム「当事者の視点〜安心して病むことのできる社会〜」。心の病を恐れ、自分の人生を生きていないとき人は病気になる。心の病という体験から人生をよりよく生きるための学びを獲得することが可能となるのではないかと話し合った。
あれから8年が経過した。果たして「安心して病むことのできる社会」は構築されたのだろうか?偏見・誤解・差別は今も根強く残っていないだろうか?そうであるとすれば、私たちにできることは何だろうか。一人一人が立ち止まり、自分自身と対話できる機会としたい。
Ⅰ-A2 11:45~12:15 浜田賞授賞式
Ⅰ-A3 13:00~14:30
特別講演◆日本病院薬剤師会 精神科薬物療法認定ポイント対象P29~P30
合言葉は「ライフサポート」〜愛楽園から「看取り」を考える〜
座 長 福治 康秀 独立行政法人国立病院機構 琉球病院 医師
講 師 野村 謙 国立療養所 沖縄愛楽園 園長
この世のに生まれたものは、誰もがいずれ死の時を迎えます。人間にはいろいろな死の形がある事を皆さん知っていますか?中には周囲の人たちの努力で避けることができる死もあります。人生を豊かに過ごすための生きがいを手がかりにこの事を考えてみましょう。超高齢者施設のハンセン病療養所沖縄愛楽園で実践されている事例から、将来の地域医療に思いを馳せてみください。「看取り」は大切な事ですが、特別な事ではないのです。
Ⅰ-A4 14:50~16:50 理事会企画 シンポジウムP31~P35
身体拘束のあるべき姿に向けて
座 長 長谷川 利夫 杏林大学 保健学部 教授 作業療法士
座 長 関口 明彦 特定非営利活動法人ミュー ライフサポートMEW
シンポジスト
Ⅰ-A4-1精神科救急・急性期医療現場における身体拘束 ~その容認条件と縮減の方策~
平田 豊明 千葉県精神科医療センター、学而会木村病院 医師
Ⅰ-A4-2身体拘束問題における公的機関の役割
岡崎 伸郎 独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター 医師
Ⅰ-A4-3刑事法学から精神科病院における身体拘束を考える
内山 真由美 佐賀大学 経済学部 准教授
Ⅰ-A4-4一介の精神科医の思い ~身体拘束「出来る」か「させられる」か~
守屋 昭 医療法人社団造山会 まきび病院 医師
17:00~18:00 総 会
B会場(2F会議室)
Ⅰ-B1 11:15~12:15 若手実践研究発表P37~P38
意識して他人に開いていくことから考える権利擁護のかたち
座 長 木村 朋子 にしの木クリニック PSW
発表者 長谷川 唯 立命館大学生存学研究所 客員研究員
Ⅰ-B2 15:00~16:50 大会企画 交流コーナーP39~P40
現地に聞こう!どうなのイタリアの精神保健福祉医療の実際
司 会 仲地 宗幸 株式会社NSPキングコング 作業療法士
演 者
松本 直之 NPO法人東京ソテリア 作業療法士
比嘉 むつ子 てるしのワークセンター 施設長
知念 美香 てるしのワークセンター 就労支援員
「イタリアは精神科病院がないんでしょ?」、「いやいや、けっこうあるらしいよ」「病院なかったら困るよね」・・・。イタリアの精神病院解体のストーリーはみんな知っているが、その捉え方は様々なようだ。文化や歴史、制度が全く違うイタリアと我々が生活している地域を比べても着地点が見出しにくいというのは当然なのかもしれない。しかし、「当事者本人が住みたい場所で住み続けるにはどういう地域支援が必要なのか」という視点においてはイタリアから学ぶヒントも多いのではないだろうか。
今回は世界精神保健デーという事で、実際にイタリアのボローニャ精神保健局と学会会場をライブでつなぎ、具体的な意見交換ができる企画を提案した。机上の空論ではなく、生活レベルでの話を会場から直接ボローニャの精神保健局の担当者に通訳を介しながら行う事できる。楽しく、自由に、国際交流もしながら、精神保健福祉医療について意見交換していきたい。
Ⅰ-B3 18:15~19:45 夜間交流会P48
Ⅰ-B3-1 精神医療・福祉の現状を問う Part17
日比野 裕介 医療法人桜桂会 犬山病院 看護師
C会場(3F研修室)
Ⅰ-C1 10:00~11:00 分科会①『ネットワーク』P50~P53
座 長
中尾 清隆 社会福祉法人 創志会 PSW
Ⅰ-C1-1北海道における精神科病院と精神保健ソーシャルワークの展開
~地域生活支援への広がりをめぐって~
福冨 律 東京家政大学 PSW・教員
Ⅰ-C1-2精神障害者家族会の組織活性化に向けた課題の検討
山口 弘幸 長崎ウエスレヤン大学 PSW
Ⅰ-C1-3精神障害者の住まいの確保を促進するために支援者に求められる役割
―入居に協力的な不動産会社へのインタビュー調査から
志村 敬親 東洋大学大学院 ライフデザイン学研究科 修士2年
Ⅰ-C1-4中部保健所の依存症への取り組みについて-心理士を活用した事業の報告-
新垣 真太郎 沖縄県中部保健所 主任(保健師)
Ⅰ-C2 11:15~12:15 分科会②『治療プログラム』P54~P57
座 長
蓑島 豪智 医療法人稲門会 いわくら病院 医師
Ⅰ-C2-1入院中のうつ病患者に対する認知行動療法看護実践の1事例
神澤 尚利 東京医科大学 医学部看護学科 講師
Ⅰ-C2-2アルコール症を抱える人への支援のあり方について
三善 富士雄 独立行政法人国立病院機構 琉球病院 作業療法士
Ⅰ-C2-3多量飲酒で身体治療中の患者に対する減酒支援 ~琉球HPPを用いた早期介入の効果~
浦崎 嗣也 独立行政法人国立病院機構 琉球病院 看護師
Ⅰ-C2-4療養病棟における退院支援に向けたプログラム
山内 安代 医療法人社団 関西青少年サナトリューム 作業療法士
Ⅰ-C3 13:30~14:30 交流コーナー①P46
Ⅰ-C3-1精神医療国家賠償請求訴訟の法理論構成を考える
―現行精神医療法制の瑕疵と長年に亘る国の不作為を問う―
古屋 龍太 精神医療国家賠償請求訴訟研究会 PSW
韮沢 明 精神医療国家賠償請求訴訟研究会 心理
Ⅰ-C4 14:50~16:20 交流コーナー②(第62回総会 コラボ企画)P47
Ⅰ-C4-1精神病院つばき荘 上演にむけて
横田 泉 社会医療法人葦の会 オリブ山病院 医師 他2名
E会場(カネオヘ)
Ⅰ-E1 10:00~11:00 分科会③『地域ケア』P58~P61
座 長
岡部 みどり 金杉クリニック 看護師
Ⅰ-E1-1往診を繰り返し、本人の意向を尊重する関わりの中で非自発的入院を回避できた一症例
関谷 修 藤代健生病院 医師
Ⅰ-E1-2入退院を繰り返した患者が地域生活を維持できるようになった要因
浅川 喜久次 翠会 陽和病院 看護師・師長
Ⅰ-E1-31年制のグループホームにおける地域生活支援
~再入院や再同居からみる地域生活に必要なこと~
田村 葉子 特定非営利活動法人あおば福祉会あおばケアセンター 精神保健福祉士
Ⅰ-E1-4イタリア・トリエステの地域精神保健医療福祉から学ぶ
仲本 勉 沖縄県立看護大学 看護師/保健師
Ⅰ-E2 11:15~12:15 分科会④『地域活動支援センター』P62~P64
座 長
福冨 律 東京家政大学 人文学部 PSW教員
Ⅰ-E2-1「地域生活支援センターリヒト」はどのように支援してきたのか?
〜11年にわたる事業実践の内容分析と評価〜
東 貴宏 地域生活支援センター リヒト ソーシャルワーカー
Ⅰ-E2-2東京都における地域活動支援センターの役割についての再検討(1)
~センター部会加盟団体に対する業務実態調査より~
工藤 真士 地域生活支援センター せせらぎ PSW
Ⅰ-E2-3東京都における地域活動支援センターの役割についての再検討(2)
~センター部会加盟団体に対する業務実態調査より~
矢嶋 拓 地域生活支援センター ふれあいの郷 PSW
Ⅰ-E3 13:00~14:30 大会企画 座談会P41~P42
沖縄の今から発信するミライ inputからoutput
ファシリテーター
ゲストスピーカー
蟇目 崇 認定NPO法人侍学園スクオーラ・今人 沖縄校校長
昨今、精神病院や精神障害を有する方またその関係者や支援者を取り巻く環境は時代とともに大きく変化している。また変化をしなければならない時代(状況)にもなっている。多様化する社会(地域)や環境、精神科病院そして精神障害を持つ方へ対して、多様性のある多角的なの治療・支援・サポート・サービス・リハビリテーションなどが必要となってくる。そのために連携と協働が不可欠となる。その一歩がまずは「知る」「語り合う」「つながる」ことではないだろうか。
私たちそれぞれの立場や現場でなにができるのか。この沖縄で活躍する者らの取り組みを知り、ともにミライを語り、つながり、沖縄からともにミライを提案・発信できる場をつくりたい。そこに希望があると信じています。おもしろくユーモアに。そして今日からのエネルギーや一歩になるような場(機会)をつくりたい。
Ⅰ-E4 14:50~15:50 分科会⑤『退院促進』P65~P68
座 長
髙島 眞澄 茨城県精神障害地域ケアー研究会 PSW
Ⅰ-E4-1長期入院の患者に対し退院への意欲維持向上を図る取り組み
稲毛 礼子 長谷川病院 活動療法科 作業療法士
Ⅰ-E4-2一万円をもつということ ―長期入院精神障害者の金銭自己管理―
村上 満子 沖縄県立看護大学 看護師・准教授
Ⅰ-E4-3「地域」を理解し退院可能性を拡げた病棟の変化
~精神障害者退院促進支援事業開始時の経験から~
中越 章乃 東海大学 保健学部 精神保健福祉士
Ⅰ-E4-4精神科救急入院料病棟に入院した患者の家族へのケア―家族の困りごと・支援ニーズ―
田上 美千佳 東都大学 看護・教授
F会場(エフカイ)
Ⅰ-F1 10:00~11:00 分科会⑥『精神科治療』P69~P71
座 長
香山 明美 東北文化学園大学 リハビリテーション学科 作業療法士
Ⅰ-F1-1精神科急性期病棟でのダイアローグ実践とその実践的課題
~ダイアローグについての対話から検討する~
舘澤 謙蔵 医療法人稲門会 いわくら病院 SW
Ⅰ-F1-2地域単科精神科病院におけるオープンダイアローグを通した精神疾患への関わり
手塚 直人 医療法人社団俊睿会 南埼玉病院 医師・副院長
Ⅰ-E4-3統合失調症患者の対話の積み重ねによる変化の一考察
~愛なき時代に生まれたわけじゃない~
三島 光泰 医療法人造山会 まきび病院 看護師
Ⅰ-F2 11:15~12:15 分科会⑦『精神科病院』P72~P75
座 長
佐藤 康一 社会福祉法人桜ヶ丘社会事業協会 桜ヶ丘記念病院 薬剤師
Ⅰ-F2-1長期入院のリスクを指標化する~精神科急性期治療病棟における退院からの考察~
吉田 和史 医療法人桜桂会 犬山病院 精神保健福祉士
Ⅰ-F2-2抗精神病薬持効性注射剤(LAI)のお薬手帳への実施記録の取り組み
~沖縄県内の現状報告と課題~
森下 彰久 医療法人卯の会 新垣病院 薬剤師
Ⅰ-F2-3「精神保健福祉資料」(630調査)から考察する我が国の身体拘束使用に関する要因
加藤 博之 川崎市立看護短期大学 看護師
Ⅰ-F2-4尼崎総合医療センター精神科身体合併症病棟入院患者の自損行為と精神疾患との関係
石橋 直木 兵庫県立尼崎総合医療センター 精神科医師
Ⅰ-F3 13:00~14:30 看護企画P43~P44
精神科看護師の役割と課題
座 長
木挽 秀夫 中部学院大学 看護・リハビリテーション学部 看護学科講師
ゲスト
パネラー
須田 幸治 医療法人松崎病院 豊橋こころのケアセンター 精神科認定看護師
渡邉 貴史 特定医療法人共生会 みどりの風南知多病院 精神科認定看護師
貝田 博之 医療法人生生会 松蔭病院 精神科認定看護師
田端 恭兵 名古屋市立大学病院 精神看護専門看護師
平成の時代が終わり新しい時代がスタートする。この平成を振り返ると精神科医療・障害者福祉が大きく変化してきた。1995年に精神保健福祉法、2006年に障害者自立支援法。2013年に障害者総合支援法、そして医療計画に精神疾患が加わり住み慣れた身近な地域で基本的な医療やサービス支援を受けられる体制や、手厚い人員体制や退院支援・地域連携の強化等の対策が取られることとなった。また2012年に『障害者虐待防止法』2013年には『障害者差別解消法』が成立し障害者の人権に関する法律も次々と打ち出されてきた。
しかし、未だに精神科医療での不祥事や人権に関する事件事故は後を絶たず、課題の多い現状がある。『患者は適切な治療・看護を受けているのだろうか? 』と精神科医療に対しての疑問があって当然だろう。このような中、精神科医療の信頼回復への動きが見えてこない事は残念な事である。私達はこの現状の中で、精神科看護師から変革できることがあると思い、座談会を計画している。座談会では、精神科看護師の役割と課題をテーマに『安心して病むことのできる社会』づくりの一員として精神科看護師が活躍していけるように議論を進めたい。
Ⅰ-F4 14:50~15:50 分科会⑧『その他』P76~P78
座 長
中川 実 こころのクリニック西尾 医師
Ⅰ-F4-1地域からの風を私たちは活かせるのか
~「出張法律相談」を通して、弁護士との「協働」はどう進んだか~
増田 千佳子 医療法人稲門会 いわくら病院 精神保健福祉士
Ⅰ-F4-2介護施設における職員の精神的課題における現状と課題
~職場環境から見えてきたこれから取り組むべき課題~
木下 一雄 名寄市立大学 保健福祉学部社会福祉学科 専任講師
Ⅰ-F4-3精神医療において薬剤師は人的資源となりうるのか
鈴木 徹士 医療法人社団康心会 湘南東部総合病院薬剤科 薬剤師
プログラム 10月12日(土) 2日目
受 付
10:00~11:00 市民公開講座 受付
A会場(1Fホール)
Ⅱ-A1 9:30~10:30 大会長講演 現地報告P81~P82
沖縄の精神医療の歴史から日本の精神医療の未来を見つめる
―沖縄における最初の精神科病院の院長に就任し考えること―
司 会 山下 俊幸 日本病院・地域精神医学会理事長/京都府立洛南病院 医師
講 師 福治 康秀 独立行政法人国立病院機構 琉球病院 医師
Ⅱ-A2 11:00~12:30 大会企画 市民公開講座P83~P86
監置小屋が問う精神保健のいまと明日
座 長
Ⅱ-A2-1タイトル(DVD上映)
原 義和 TVフリーディレクター
Ⅱ-A2-2(体験者)
瑞慶山 良光
Ⅱ-A2-3監置小屋が問う精神保健のいまと明日
山城 紀子 フリーライター
Ⅱ-A2-4私宅監置と精神障害当事者の地域生活
―精神障害当事者が安心して送れる地域生活と新しい可能性―
高原 里緒 北部自立生活センター 希輝々(キララ) 障害当事者スタッフ
日本で唯一、沖縄北部やんばるに残る私宅監置の「牢屋(ろうや)」。遺構を保存しようと、活動が始まっている。この小屋が、沖縄戦の地獄と米軍統治下に突き落とされた沖縄の精神医療の歴史を物語るものだからだ。遺構は、「この邦に生まれたるの不幸」(呉秀三)を映す鏡であり、保存活動はこの告発に答える道でもある。
一方、「村の恥を晒すな」と地元の空気は重い。だが牢込(ろうぐみ)を恥じ、人道に反するものだと捉えているのだから、互いの理解の前提はすでに共有されている。
“うちあたい”というウチナー口がある。他人に向かって発せられる言動が、自分にとっても思い当たる節があり、後ろめたい、落ち着かないという心理だが、ヨコ社会の沖縄ならではの内発的変革のキーワードではなかろうか?“恥辱はすでに革命である。”
歴史を伝える小屋を残すことは、心のなかの見えない檻をも可視化する。精神保健医療の今を問い、明日の針路を照らし出す。
B会場(2F会議室)
Ⅱ-B1 9:30~11:00 理事会企画 医療基本法セミナーP87~P88
患者の権利擁護を中心とする医療基本法の制定に向けて
座 長 関口 明彦 特定非営利活動法人ミュー ライフサポートMEW
講 師 小林 洋二 患者の権利法をつくる会/九州合同法律事務所 弁護士
11:20~12:20 理 事 会
C会場(3F研修室)
Ⅱ-C1 9:40~10:40 分科会⑨『高齢者』P90~P93
座 長
中島 直 医療法人社団新新会 多摩あおば病院 医師
Ⅱ-C1-1認知症におけるてんかん、てんかん様症状の発現率
山口 大志 道ノ尾病院看護部 看護師
Ⅱ-C1-2老年期患者の情動に対する多職種の関わり ~評価スケールを用いて~
山本 昌弘 紀の郷病院看護部 看護師
Ⅱ-C1-3認知症などの高齢者に対しての精神科訪問診療の意味について
横山 晶一 こころのクリニック石神井 陽和病院 医師
Ⅱ-C1-4ハンセン病入所者に対するナラティブを重視した介入を通じて
~思い出の中にある大切な物語と新たなはじまり~
坂口 大輔 国立療養所 沖縄愛楽園 作業療法士
Ⅱ-C2 11:00~12:00 交流コーナー③P94
Ⅱ-C2-1アディクトに必要なものはなにか
~スタッフも当事者!依存症率96%の依存症回復施設の現場から伝えたいこと~
島仲 拓未 ワンネスグループ PSW 他4名
閉会式 12:30~13:00 A会場(1Fホール)